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お金に悩む人

仏壇と言うと、台付きで大きな物を想像しますが、現代の住宅事情ではそれらの本式の仏壇を用いるのが難しい場合が多くなってきました。仏壇がない家というのも、最近では珍しくありません。 仏間や和室のない家も当たり前となってきて、仏壇の売れ行きは減少傾向にあるようです。 そこで、洋間にも浮かない洋風デザインや和モダンな商品が登場しました。これらの中には台付きの本式の物に近い形の商品もありますが、台がなくコンパクトで、置く場所を取らない物が主流となっています。 インテリア感覚で用いて欲しいというコンセプトで、もっとも安い物では8千円前後で購入出来ます。 今後はリビングや寝室にインテリアの一つとしておける仏壇が、商品の主流になっていくのではないでしょうか。

仏壇はおそらく一生に一度の買い物となります。本格的な物を購入するなら価格もそれなりにしてしまいますし、注意しなければならない事がいくつかあります。 浄土真宗は金仏壇が本式とされていますが、他の宗派では特にこれと言った決まりはありません。ただ仏具は宗派事に違いますので、気を付けましょう。 半額セールなどの価格が怪しげな物には特に注意を払いましょう。何々風、何々調と言った物は、ほとんどがプリント合板の外国産の商品です。外国産の商品は経年劣化が激しく、もちろん全てがそうではありませんが、価格に見合った価値のない物も多いのです。 後のメンテナンスも考え、価格の安すぎる量販商品や、怪しげな業者での購入は出来る限りさけ、専門知識が豊富で、後々相談出来る業者での購入がお勧めです。